高木菜那 身長差のある高木美帆との姉妹間での嫉妬! バンクーバーでは美帆の姉と呼ばれ、ソチでは菜那の妹と呼ばれ。平昌では2人それぞれの名を残すべくメダルに挑む!

平昌オリンピック 女子チームパシュート代表の高木菜那選手と高木美帆選手。
バンクーバーでは「美帆の姉」と呼ばれた菜那選手、そしてソチでは美帆選手が「菜那の妹」と呼ばれました。
実は身長差のある2人。平昌では初めて姉妹そろっての五輪出場となります。
そこに至るまでの姉妹間での嫉妬に迫っていきたいと思います。

スポンサーリンク

姉・高木菜那選手のプロフィール

名前:高木菜那
誕生日:1992年7月2日 (25歳)
出身:北海道中川郡幕別町札内北町
高校:北海道帯広南商業高等学校
所属:日本電産サンキョー
身長:155cm

これまでの主な成績
2010年 モスクワで行われた世界ジュニアスピードスケート選手権大会で、妹の美帆とともに出場したチームパシュートで銀メダルを獲得

2012年 全日本ジュニアスピードスケート選手権 総合優勝
2013年 全日本スピードスケート距離別選手権大会 1500m 3位、3000m 優勝
2014年 ソチオリンピック 1500m 32位、チームパシュート 4位

妹・高木美帆選手のプロフィール

名前:高木美帆
誕生日:1994年5月22日 (23歳)
出身:北海道中川郡幕別町札内北町
高校:北海道帯広南商業高等学校
大学:日本体育大学
所属:日本体育大学野外スポーツ系運動学群氷上スポーツ研究室助手
身長:164cm
(姉の高木菜那選手の方が10cm近くも身長が低いんですね)

これまでの主な成績

2009年 全日本ジュニアスピードスケート選手権 総合優勝
2010年 バンクーバー五輪 1000m 35位、1500m 23位


スポンサーリンク

高木菜那・美帆 姉妹間での嫉妬!?

高木姉妹の両親は意外にもスケート選手の経験はないそうです。
最初にスケートを始めたのは長男の大輔さんでした。
大輔さんがスケートを始めた頃、小学1年生の菜那選手が「やってみたい」と言い出し、
末っ子の美帆選手も真似して滑り出したということです。

 

2人の性格は正反対。

菜那選手は、
「負けず嫌いで、勝負にこだわる闘争心が誰よりも強い」
「感情をストレートに表現する正直すぎる姉」
「幼少期からちょこまかして、よく怒られていた」
「小学校の卒業式は「普通と変わったことをやりたい」と兄の大輔さんから学ランを借りて出席した。周囲は驚いたが、校長に事前了解を取り付け、「根回し」済みだった」

 

一方の美帆選手は、
「さばさばした性格」
「常に飄々として、一人で努力し続ける真面目な妹」
「頑固でマイペース」
「美帆はまさに“神の子”。自分で課題を持ち、一つ一つ解決していくことに集中する、努力する天才」
「読書好き」
「小学校中学年になると、リュックを背負って通学する児童も増える中、160センチ近い長身の美帆選手は「私は絶対ランドセルで行く」と替えようとはしなかった」

 

兄弟姉妹で性格が全く違うというのはよくあることだと思います。
ただ、性格が違いながらも同じスケートの道に進んできた2人は、
お互いがライバルであり、姉妹でもあり、
1番近くにいるからこそお互いの想いも知っているし、お互いの努力もわかっている。
助け合う存在でもあり、弱さを見られたくないライバルでもあり、そんな関係だったのかもしれません。

 

 

これは菜那選手2歳、美帆選手5か月の頃の写真です。

そして、こちらは菜那選手が小学生のときの写真。

 

そして、こちらは美帆選手が小学2年生のときの大会での写真です。

引用元:https://mainichi.jp/articles/20171004/ddm/013/100/004000c

こんな写真からも2人の性格の違いが感じられますね。

 

美帆選手が小学校6年生のときには、2歳上の菜那選手の記録を抜いていたそうです。
姉の菜那選手にとって、妹の美帆選手の存在は大きなコンプレックスとなったのではないでしょうか。

 

菜那選手は、
バンクーバー五輪で美帆選手の出場が決まったとき、
五輪選手に支給されるブレザーやジャージ、靴や手袋などが美帆選手宛てに送られてきたのを見て、
「燃やしてやろうと思いました」と話すほど。

 

バンクーバーで応援している時にも、
「「美帆~っ」と旗を振って声援を送りながら、心の中で『転べ』とか、『ラップ、落ちろ』と思っていたんですよ」と話したそう。

 

普通は、そんな風に思っていても、周りには決して言えないものですが、
それを言えてしまうのが菜那選手の性格でもあり、強さでもあるんですね。

 

菜那選手にとっては、美帆選手への嫉妬心が原動力となっていたのかもしれません。

 

高校時代の美帆選手は、国内では敵なし。世界ジュニアでも2連覇を達成していました。

 

しかし、美帆選手が大学1年生で臨んだソチ五輪の代表選考会では結果を出せませんでした。
そのときには、姉の菜那選手だけが代表選手に選ばれたんです。

 

菜那選手が、代表選出のあいさつをするために美穂選手の前を通り過ぎたとき、
美帆選手はすごい顔で姉を見ていたといいます。

それまで常に姉よりも上であった自分が姉に負けた。
美帆選手にとって初めての挫折だったのかもしれません。

 

感情は表に出さず、内に秘めるタイプだった美帆選手が、
今季、『最高の舞台で、最高のガッツポーズがしたい』と話しているのを聞き、
父の愛徳さんは、美帆選手の変化を感じたそうです。

 

姉妹での嫉妬があったからこそ高木姉妹は今こうして、
ともに平昌五輪出場の切符を手に入れることができたのではないでしょうか。

 

チームパシュートは一糸乱れぬフォーメーションが組めるかどうかが大きなカギとなります。
チーム3人の息を合わせ、いかに3人が1つになれるか。
それは今の高木姉妹にとってはまさに1番得意とするもののはず。

 

平昌五輪で高木姉妹の息の合ったプレーが見られるのを楽しみにしたいと思います。

チームパシュートが金メダルを獲得しました!
https://coco-ri.com/20180222-team-pursuit-gold/

高木美帆 チームパシュートで世界記録更新しメダル獲得なるか!姉高木菜那との息の合った滑りが見どころ!
平昌五輪 スピードスケート1500mで銀メダル、1000mで銅メダルを獲得した高木美帆選手がチームパシュート女子に出場します。 チームパシュートはワールドカップで3回も世界記録を更新し優勝しているんです! この平昌オリンピックでさらに世界記録を更新して金メダル獲得となるのか! チームパシュートのルールについても分かりやすくお伝えしていきます。


引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180127-00010003-jisin-ent.view-000

スポンサーリンク

コメント