平野美宇の妹・世和と亜子も卓球選手で三女亜子は発達障害であることを母が著書で告白

 

世界卓球日本代表で、世界ランキング9位の平野美宇選手の平野家は卓球一家で、平野美宇選手は三姉妹の長女です。

今回は、2人の妹の戦績、三女・亜子さんの発達障害について調べてみました。

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平野美宇の妹・世和の戦績

次女の平野世和さんは現在高校2年生、山梨県立甲府西高校へ在学中です。

2018年甲府西高校に入学し、高校生になってからの主な成績は次の通りです。

平成30年度全国高等学校総合体育大会・卓球競技・山梨県予選(インターハイ予選)~個人戦~

女子の部で4位となり、全国大会への出場権を獲得しました。

●第88回全国高等学校卓球選手権大会 兼 平成30年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ2018)

1回戦で中谷 紗公良選手(粉河・和歌山)と対戦し、1ー3で敗退しました。

●平成30年度山梨県高等学校新人卓球大会~個人戦~

個人戦で優勝を果し、甲府西は女子学校対抗で第2位となりました。
関東選抜大会への出場権を獲得。女子Ⅰ部に出場、勝ち上がることはできませんでしたが、レベルの高い選手が集う大会を経験することができたとのことです。

●全日本卓球選手権ジュニア女子シングルス
1回戦で中学生の森影夏都選手(城東中・徳島)と1回戦で対戦、接戦の末、2-3で敗れました。

 

甲府西高校は、山梨県内では文武両道を掲げる有数の進学校とのこと。

特に卓球の名門校ということではないようですが、平野世和さんは大学進学まで見据えているのかもしれないですね。

平野美宇の妹・亜子の戦績

三女の平野亜子さんは、現在、地元の中央市立田富中学校の3年生です。

中学入学後の成績は次の通りです。

●平成29年度 全日本選手権カデットの部 女子13歳以下シングルス
2回戦に進出するも、吉井亜紀選手(就実・岡山)に1-3で敗退しています。
また、女子ダブルスは1回戦で敗れています。

●平成29年度 第19回全国中学選抜大会 女子団体 第2ステージ2位トーナメント

1回戦、準々決勝とストレート勝ちを収め、準決勝でも自身は3-0で勝利しましたが、チームは1-3で敗退しています。

●平成30年度 全日本選手権カデットの部 女子14歳以下シングルス
1回戦で村重花音選手(恵庭柏クラブ・北海道)に1-3で敗れています。
また、女子ダブルスは、1回戦で勝利し2回戦に進出するもストレート負けしてしまいました。

平野美宇の妹・亜子は発達障害

2017年6月30日に、三姉妹の母親である平野真理子さんが出版した「美宇は、みう。」という著書の中で平野亜子さんが発達障害であると告白しています。

発達障害であることを告白した理由として平野真理子さんは

今回の本で、三女の亜子が発達障害とともに生まれたことを初めて書きました。

私は美宇という日本一の卓球女子を育てた母親と言われますが、同時に障がい者の娘を育てた母親です。

どちらも同じ子育てなんです。そのことを伝えたいと思いました

引用元:https://jisin.jp/sport/1621943/

と著書に書いています。

平野亜子さんは、3歳の時に発達障害と診断されたそうです。

発達障害には「対人関係を築くことが苦手」という特徴があります。

平野亜子さんも人間関係が希薄で、自分がやりたいように行動しまうそうです。

小学生の頃は先生の話を聞く時間に、その場から離れてダラダラしてしまっていたとか。

強引に戻しても逆効果のため、平野真理子さんは時間をかけ平野亜子さんに言い聞かせたのだそうです。

平野真理子さんは教員として最初に赴任したのが特別支援学校だったこともあり、その経験から障害を個性として認め、良いところを伸ばすといった教育しようと思う事ができたそうです。

転機となったのは、6歳の時に平野亜子さんが卓球をしたい!と言い出したこと。

発達障害者は「一旦興味を持つと過剰と言えるほど熱中し、周りが目に入らなくなる」という特徴もあり、一流アスリートにも発達障がい者が多いと聞きます。

「本人が好きだと思うものを徹底的にやらせ、親はとことん付き合い、見守る」

と、言葉で言うのは簡単ですが、なかなか難しいことです。

しかし、平野真理子さんは平野亜子さんを特別扱いはせず、二人のお姉さんと同じように、本人のやりたいことを尊重して、自立心を促す教育方法で育ててきました。

今や発達障害はデメリットではなく個性ということも言われます。

早くに卓球の才能が開花している三女の平野亜子さん。
将来、お姉さんの平野美宇選手に追いつくような選手になるかもしれませんね。

まとめ

平野美宇選手の二人の妹も卓球選手で今後の活躍が期待されます。

姉妹で対戦するなんてこともあるかもしれません。

三姉妹で切磋琢磨して日本の卓球界を盛り上げてほしいですね。

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