選抜高校野球2019《センバツ》 優勝候補予想と注目選手! 注目校がどのような活躍を見せてくれるのか!

2019年3月23日から始まる春の選抜高校野球、2018年の高校野球を春夏連覇した大阪桐蔭が出場できないとなると、どのチームが優勝するのでしょうか?
今回は、優勝を予想するとともに、注目選手も調べてみました。

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選抜高校野球2019 優勝予想

出場校一覧

校名都道府県出場回数
北海道
札幌第一
北海道
2年ぶり3回目
札幌大谷初出場
東北
八戸学院光星青森3年ぶり10回目
盛岡大付岩手2年ぶり5回目
関東・東京
春日部共栄埼玉22年ぶり3回目
習志野千葉10年ぶり4回目
国士舘東京10年ぶり9回目
横浜神奈川5年ぶり16回目
桐蔭学園神奈川16年ぶり6回目
山梨学院山梨5年ぶり3回目
東海
東邦愛知2年連続30回目
津田学園三重17年ぶり3回目
北信越
星稜石川2年連続13回目
啓新福井初出場
近畿
龍谷大平安京都3年ぶり41回目
福知山成美京都5年ぶり3回目
履正社大阪2年ぶり8回目
明石商兵庫3年ぶり2回目
市和歌山
和歌山
3年ぶり6回目
智弁和歌山2年連続13回目
中国・四国
米子東鳥取22年ぶり9回目
広島
2年ぶり2回目
広陵6年ぶり24回目
高松商香川3年ぶり27回目
松山聖陵愛媛2年ぶり2回目
九州
築陽学園福岡初出場
大分
大分
初出場
明豊10年ぶり3回目
日章学園宮崎初出場
21世紀枠
石岡一茨城初出場
富岡西徳島初出場
熊本西熊本初出場

 

大本命・星稜高校

北信越大会優勝、明治神宮大会準優勝の星稜高校が優勝最有力候補です。

投はエースの奥川恭伸選手を中心に選手層が厚く、北信越大会では決勝再試合以外は完封試合と安定した実力を見せました。

打では1年生で4番の内山壮真選手、同じく1年生で3番を打つ知田爽汰選手が主軸となり、爆発力のある打線になっています。

また、強肩捕手・山瀬慎之助選手は守備の要としてチームをけん引するなど、タレントが揃った最強チームです。

明治神宮大会では準優勝でしたが、春の選抜大会では優勝候補の筆頭となるのではないでしょうか。

 

星稜高校野球部2019のメンバー! 出身中学,出身シニア,そして注目選手についても!

奥川恭伸投手(星稜高校)の出身中学! 小学3年から野球を始め,2019ドラフト候補!?

星稜高校のライバルは?

秋季近畿地区大会の準々決勝で、春夏連覇の大阪桐蔭に勝利した智弁和歌山は主将の黒川史陽選手を中心に得点力のある打線が魅力です。

智弁和歌山野球部2019のメンバー! 出身中学,出身シニア,そして注目選手についても!

 

横浜は最速153km/hの速球を投げるエース及川雅貴選手がおり、打ち崩すのはかなり難しと予想されます。

横浜高校野球部2019のメンバー! 出身中学,出身シニア,そして注目選手についても!

及川雅貴(横浜高校)の出身中学やこれまでの成績! ドラフト候補BIG4の1人として注目の左腕!

 

また、秋季広島県大会、秋季中国地区大会で優勝、明治神宮野球大会でベスト8まで進んだ名門・広陵は守備の安定感が持ち味です。

明治神宮大会では星稜の奥川恭伸投手に抑えられましたが、選抜高校野球では、リベンジに燃えているのではないでしょうか。

広陵高校野球部2019のメンバー! 出身中学,出身シニア,そして注目選手についても!

 

秋季福岡県大会、秋季九州地区大会を制した筑陽学園も投打ともに有力選手が揃い侮れないチーム。明治神宮大会では初戦で桐蔭学院を7回コールドで破った打線は強力です。

 

筑陽学園高校野球部2019のメンバー! 出身中学,出身シニア,そして注目選手についても!

選抜高校野球2019 注目校

札幌大谷

2018年秋の明治神宮大会で初出場初優勝を果した札幌大谷に注目が集まっています。

北国の高校は冬の間、グラウンドでの練習が不足してしまうというハンデもありますが、投手陣がしっかりしていて、優勝候補の一角に入ると言ってもいいのではないでしょうか。

現在、チームは駒大苫小牧で現ニューヨークヤンキーズの田中将大投手らと一緒に戦い、夏の甲子園大会を2連覇した五十嵐大さんががコーチを務めています。

五十嵐コーチから甲子園での戦い方をしっかり伝授してもらい、北海道勢として選抜高校野球初制覇を成し遂げてほしいものです。

 

札幌大谷高校野球部2019のメンバー! 出身中学,出身シニア,そして注目選手についても!

21世紀枠

野球以外の活動で他校の模範となる活躍をした学校が選出される21世紀枠。

これは、春の甲子園大会独自のシステムで3校が選ばれます。

2019年大会は、茨城の石岡一、徳島の富岡西、熊本の熊本西で3校とも公立高校です。

中でも、徳島の富岡西は、四国大会でベスト4まで進出した実力校。

学校のある阿南市には「やきゅうのまち推進課」があり、還暦野球や少年野球、モンゴルとの野球交流などで野球を通じた町おこしを行っています。

同校は文武両道をモットーとしており「テストで赤点を取ったらベンチには入れない」という指導を貫いているとのこと。

チームには生徒会の生徒会長と保健委員長がいるというのですから、21世紀枠に選出されるにふさわしい学校ではないでしょうか。

まずは初戦突破を目指して伸び伸びとした野球をしてほしいなと思いますね。

 

石岡一高校野球部2019のメンバー!

富岡西高校野球部2019のメンバー! 

熊本西高校野球部2019のメンバー!

選抜高校野球2019 注目選手

星稜・奥川恭伸投手

2018年夏の甲子園大会にも出場した世代ナンバーワンの右腕と呼び声高い投手です。

2年生で150キロを超える投球を見せた投手は、駒大苫小牧の田中将大投手、花巻東の大谷翔平投手、済美高校の安楽智大投手、そして奥川恭伸投手と4人しかいません。

すでに、2019年のドラフト候補としても注目されていて、スカウト勢にとってはあまり勝ち進んでほしくないのかもしれませんね。

 

奥川恭伸投手(星稜高校)の出身中学! 小学3年から野球を始め,2019ドラフト候補!?

桐蔭学園・森敬斗選手

2018年秋季関東大会で1回戦で逆転満塁サヨナラホームランを放ち、決勝戦では初回に2ラン、6回に3ランとチームの勝利に貢献した森敬斗選手。

主将としてもチームを牽引し、打撃だけなくショートの守備にも定評があります。

桐蔭学園といえば、ラグビーの強豪校というイメージがありますが、野球も強いというところを見せてほしいです。

横浜高校・度会隆輝選手

元プロ野球選手を父に持つ度会隆輝選手。夏の甲子園大会では1年生ながら代打として起用されました。

2017年のU-15アジアチャレンジマッチでは大会最優秀選手にも選ばれています。

バットコントロールの巧さは世代の中でトップクラス。

また、守備力も高く走攻守三拍子揃った注目選手です。

智弁和歌山・東妻純平選手

遠投の記録が125m、50m走が6.5秒の強肩強打でさらに俊足の持ち主である東妻純平選手は、同校の正捕手です。

お兄さんは2018年のドラフトで千葉ロッテから2巡目で指名された東妻勇輔投手という野球一家ですが、キャッチャーを始めたのが高校に入ってからというのも驚きです。

2018年夏の甲子園大会では3割以上の成績を残し、中日ドラゴンズのドラフト1位根尾昂選手からもヒットを打っています。

捕球してから二塁への送球動作が速く、送球タイムはすでにプロ選手並みとのこと。

小柄ですが、将来はソフトバンクホークスの甲斐拓也選手のような選手になるかもしれませんね。

八戸学院光星・武岡龍世選手

2018年秋から主将を務める武岡龍世選手は、走行守三拍子揃ったショートストッパーです。中学生時代は徳島ホークスで活躍し、U-12日本代表にも選出されました。

ここぞという時に実力を発揮する勝負強さがあり、通算本塁打14本と頼もしい主将です。
長打力はトップクラスで、春の甲子園大会では何本ホームランを打つのかと期待されています。

まとめ

選抜高校野球の優勝を予想する上で秋の明治神宮大会の結果は参考にされますが、冬の間のトレーニングによってレベルアップしてくるチームもあり、明治神宮大会の結果が直結するわけではありません。

また、同大会に出場していないチームの優勝の可能性もありますし、現時点での優勝予想というのは難しいですが、やはり星稜が頭ひとつ出ているかなという印象です。

2018年の高校野球は記念大会とあってかなり盛り上がりを見せましたが、2019年も高校野球が注目されるといいなと思っています。

 

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