熊本西高校野球部2019のメンバー! 注目選手や監督についても!

2019年春のセンバツ21世紀枠に選ばれ、初の春のセンバツ出場となる熊本西高校。
熊本西高校は、熊本地震やチームメイトの事故死を乗り越えて、春のセンバツに挑みます。
熊本西高校の注目選手やベンチ入りメンバーについて紹介します。

 

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熊本西高校野球部2019のメンバー

3月23日に開幕する春のセンバツの21世紀枠に選ばれた熊本西高校。

 

熊本西は、昨秋の熊本大会で準優勝、初出場した秋季九州大会で8強入りしました。

熊本西高校は1974年に設立、翌年4月、旧熊本農高跡に開校した公立の学校です。
普通科と理数科の2学科があり、普通科の中に体育コースを設置しています。
全国総体で優勝実績のあるなぎなた、花園に出場したラグビー、女子柔道も強豪として有名です。

野球部は1976年創部。
1985年(昭和60年)8月8日、第67回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)に初出場しています。(2回戦敗退)

熊本西のベンチ入りメンバーを紹介します。
こちら↓↓

背番号選手守備学年
1霜上幸太郎投手2
2浦田健太郎内野手2
3古閑世蓮内野手2
4久連松祐也内野手2
5水無瀬亮佑内野手2
6舩場晴也内野手2
7上村祐也外野手2
8堺祐太外野手2
9中本景土外野手2
10白石達樹投手2
11瀬上琢大2
12伊藤惇太郎捕手2
13徳永航大2
14押川将登2
15中村来夢2
16野田侑内野手1
17末永駿外野手1
18中山裕人1
19篠田大志2
20石由恭琢2

 

※登録メンバーは変更になる事があります。

 

熊本西高校野球部2019の注目選手

熊本西高校の注目選手を紹介します。

新チームの主将を務める霜上幸太郎選手です。

〇霜上 幸太郎選手 (2年)
最速135キロの速球にスライダーなどをおり交えた投球。
熊本大会と九州地区大会の全8試合で先発し、計5試合で完投勝利しました。

春のセンバツ出場が決まって、主将の霜上幸太郎選手は「地域の支援もあって出場できると思っています。甲子園では2勝を目標に頑張りたい」と語っています。

 

もう一人の注目選手の堺佑太選手を紹介します。

〇堺 佑太選手 (2年)

4番で、九州大会では8打数4安打を記録した右の強打者です。打てるポイントが広く、変化球にもしっかりと広い右中間へ打ち返すことができます。

 

春のセンバツに向けて練習に励んでいる熊本西の選手達ですが、昨年、熊本西のチームメイトが練習中の事故で亡くなっています。

2018年11月18日、硬式野球の練習試合をしていた2年生の篠田大志選手(16)の頭にボールが当たり、翌日19日に死亡が確認されました。死因は外傷性くも膜下出血。
篠田大志選手は、秋季九州大会では背番号19でベンチ入りしていました。
チームメイトの死を目の当たりにし、精神的に不安を抱える選手もいて、候補辞退の可能性もあったそうです。
熊本西高校によると、亡くなった篠田大志選手の母親から野球部側に、21世紀枠推薦を辞退することなく、もし選出された場合は息子の写真やユニホームをベンチ入りさせてほしいとの思いを伝えていたそうです。

 

篠田大志選手が不慮の事故で亡くなって、ご両親、監督やチームメイト、当ててしまった相手チームの選手の事を考えると、なんともやりきれない思いです。
亡くなった篠田大志選手のご両親の思いも胸に、熊本西の選手達は、春のセンバツに向けて前進しています。

 

熊本西高校野球部2019の監督

熊本西の監督を紹介します。
横手文彦監督です。

部長を経て2016年8月に監督に就任。

熊本西では、選手達に自主性を持たせたいと班編成を導入しています。
・翌日の天候などをもとに練習計画を立てる『天気掌握班』
・ネットを補修する『ネット管理班』
・近隣の小学校や幼稚園、保育園に出向いて子どもたちに野球を教え交流を深める『野球普及・地域活性化班』
など13班にわかれて活動しています。

 

今では選手自ら動くようになったそうです。

 

まとめ

2019年春のセンバツは、3月15日に抽選会があり、3月23日に開幕します。
21世紀枠は、熊本西の他、石岡一(茨城)・富岡西(徳島)の3校が選出されました。

 

熊本西は、部員全員が地元中学出身です。

2016年4月に起きた最大震度7の熊本地震での被災を乗り越えてきました。
仲間の死も乗り越えてきた熊本西には、センバツでも精一杯戦ってほしいと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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