東京マラソン2019のコースマップとコースの特徴,応援スポットまでご紹介!

日本最大のシティマラソン「東京マラソン」は、国内で1番倍率の高いマラソンでも知られています。

また、2020年東京オリンピック男子マラソン代表選手を決める「マラソングランドチャンピオンレース」(MGC)の対象レースであり、東京オリンピックと同コースで行われるため、国内外のトップランナーが参加してくることでも注目されています。

今回は、東京マラソン2019の概要とコースの特徴、応援スポットなどを解説したいと思います。

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東京マラソン2019 概要

アポット・ワールドマラソンメジャーズとは?

東京マラソンはアポット・ワールドマラソンメジャーズ(AbbottWMM)の1レースです。

アポット・ワールドマラソンメジャーズとは、世界の主要6大マラソンで構成された陸上競技シリーズのことで、マラソン競技の発展のために、その成績をポイント化して競い総合優勝者が決定します。

東京のほか、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨークシティマラソンが含まれています。

6大会をすべて完走すると「Six Star Finisher」として完走証とメダルが授与されます。

エリートランナーだけでなく、一般ランナーにとってもとても名誉なことなのです。

現在日本人ランナーで上位にランクインしているのは、川内優輝選手です。

2018年4月16日に行われたボストンマラソンで悪天候の影響もあり棄権者続出のなか、みごとに完走し、優勝を果しているからです。

概要

開催日:2019年3月3日(日)

※東京マラソンはこれまで、毎年2月の最終日曜日に開催されていましたが、2019年からは3月の第1日曜日に変更されています。

これは、天皇誕生日が2020年から2月23日になるため、東京の警備体制の確保のためということです。

開始時間:車いすマラソン(フル、10km) 午前9時5分スタート
マラソン(フル、10km) 午前9時10分スタート

制限時間:フルマラソン:午後4時10分、10km:午前10時50分

参加資格

①大会当日に満19歳以上であること。

②42.195kmを6時間40分以内に完走できること。

参加人数:定員38,000人(マラソン・37,500人、10km・500人)

参加料金:マラソン・10,800円、10km・5,600円

東京マラソン2019 コースの特徴

引用元:東京マラソンHP

 

東京の観光地を巡るマラソンコースは、2017年大会から新しくなり、ゴール地点は東京ビックサイトから東京駅へ変更されました。

大会公式サイトによると、「東京マラソンのコースは過去から現在、そして未来の東京を象徴するコース」とのこと。

確かに、浅草、門前仲町は江戸、銀座、丸の内は東京ですよね!

コース

距離場所
5km市ヶ谷・飯田橋駅間外堀通り
10km日本橋交差点
15km浅草駅前
20km門前仲町駅前
25km浅草橋駅・江戸通り
30km銀座四丁目交差点
35km泉岳寺駅・JR品川駅
40km日比谷公園・内幸町駅付近
ゴール東京駅前・行幸通り

東京都庁をスタート、靖国通りに出るとランナーの左には新宿名物の歌舞伎町が見えてきます。

神保町、神田・日本橋を経由し、ランナーは浅草・雷門、東京スカイツリーと新旧観光名所を走り抜けます。

浅草のポイントからは新コースです。

両国を経由し、下町・門前仲町へ。ランナーは江戸の街並みを駆け抜け、次のポイントは銀座となります。

銀座へは中央通りを通ります。ここは箱根駅伝のアンカーが最後に通る道、気分はまさに箱根ランナーです!

銀座4丁目交差点を曲がると間もなく30km地点、疲れもピークになってきます。

35.7km地点のしながら折り返しを過ぎると徳川将軍家のお墓がある増上寺前へ、応援の声も一際大きくなります。

東京タワーを背に丸の内仲通りを抜け、左に曲がると皇居までの石畳です。

皇居に向って走ると東京駅前・行幸通りがゴールです。

特徴

東京マラソンは2017年大会から変更され、高低差の少ない走りやすいコースとなりました。

2018年は、設楽悠太選手が日本記録を更新、一気に高速化し、世界記録も臨める大会になりました。

また、フラットなコースといえども、多少のアップダウンがあります。

まずは、スタートから5km付近まで下り坂が続きます。

その後はほぼ平坦なのですが、両国から門前仲町折り返しの区間には小刻みなアップダウンがあります。

まだ中盤なので元気だと思いますが、自分のリズムで乗り切りましょう。

東京マラソン2019 応援スポット

おすすめ応援スポット

エリートランナーや知り合いのランナーを応援したい!

しかし、どこへ行っても混雑しているのが東京マラソン。

どこで応援するのがいいのか、応援スポットを調べてみました。

①日本橋周辺

スタートから約10km地点の日本橋付近は多くのランナーが押し寄せる迫力満点のスポットです。

高島屋や三越本店、コレド日本橋など商業施設も多く、窓越しに観戦するのもおすすめです。

ただ、知り合いに直接エールを送りたい!という人は別の場所のほうがいいでしょう。

②両国駅付近

2017年大会からのコース変更で、両国~森下~門前仲町を往復するようになりました。

両国は、往復するランナーを応援できますし、歩道も広めで歩きやすいのでおすすめです。

③増上寺・芝公園周辺

レースも終盤の35km付近、ランナーはばらけているので、長い時間応援することができます。

ただ、道幅が広いので遠くを走っているとランナーが見えないこともあるので注意が必要です。

マラソン観戦グッズ

3月と言えど、まだまだ寒い東京。

念入りな防寒対策が必要です。

服装:気温の変化に対応できるよう、簡単に脱ぎ着できる服装を心掛けましょう。

防寒クッズ:ホッカイロや手袋、マフラーなどを持っていると便利です。

スマートフォン・タブレット:東京マラソンはフジテレビと日本テレビが隔年でレースを生中継をしています。

2019年は日本テレビの予定。詳細は発表されていませんが、レース状況を確認するため、ワンゼグ、インターネット配信、ラジオ中継に対応するためスマホは必需品です。

また、充電器があると安心ですね。

東京マラソンの大会公式アプリもインストールしておくと情報を随時確認することができますよ。

地下鉄の1日乗車券:当日はかなりの交通規制のためマイカーを利用することができませんから、公共の交通機関を利用して移動がおすすめ。お得な1日乗車券を購入しておくと良いでしょう。

まとめ

東京マラソンは規模、倍率、参加人数とどれをとっても日本最大級の大会です。

さらにMGCの対象レースとあって注目度もナンバーワンです。

エリートランナーにとってはとても重要な大会となり、一般ランナーにとっても憧れのレース、高倍率を突破しての晴れの舞台となります。

今年も日本新記録が更新されるのでは?そしてそれはどの選手なのか?

ファンならずとも見逃せないレースになりそうです。

 

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