箱根駅伝2019 往路予想!区間別コースの特徴から往路優勝を予想します!

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お正月の大イベント・箱根駅伝!往路は1月2日、復路は3日に行われます。

どこが優勝するのか?シードを獲得するのはどの大学なのか?と予想するのも楽しいですね。

今回は往路の区間別コースの特徴を解説、また、往路優勝を果すのはどこなのかを予想してみました。

箱根駅伝をテレビ観戦するときに参考にしてほしいと思います。

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箱根駅伝 往路の区間別コースの特徴

1区(21.3km)

大手町 読売新聞社前~鶴見

高低差が少なく、スピードランナーや準エースクラスの選手が投入されます。

序盤は牽制しあって団子状態になって走りますが、15km過ぎから選手同士の駆け引きが始まります。

新八ツ山橋、新六郷橋などの橋は上り下りの起伏があり、レースが動くポイントです。

特に中継点まで後3kmほどのところにある新六郷橋後の下り坂は、スパートをかけてくる選手も多くデットヒートが繰り広げられます。

2区(23.1km)

鶴見~戸塚

「花の2区」と呼ばれる箱根駅伝のエース区間です。

その所以は、最長距離区間であることと、横浜みなとみらいや横浜駅付近を走るため観客が多く、将来の陸上界のエース候補生が投入されるようになったそうです。

さて、そのコースですが、最初の10kmはなだらかな下り坂が続きます。

ここでハイペースで走ってしまった選手は、中盤の13kmからダラダラと続く権太坂に対応しきれずに遅れをとってしまうそうです。

さらに、2区の難所は権太坂ではありません、ラスト3kmに「戸塚の壁」と呼ばれる上り坂があります。

権太坂で足を使った選手たちに襲い掛かる怪物はかなり強敵、ここを克服してこそ、世界で戦える選手となるのです。

3区(20.4km)

戸塚~平塚

3区のコースは、スタートから吹上交差点まではアップダウンがありますが、そこから先は約9kmほどゆるやなか下り坂が続きます。

遊行寺の坂を下って右に曲がると湘南海岸です。

正面に富士山、左側に相模湾を臨む風光明媚なコースですが、海沿いのため向かい風の影響を受けやすくなります。

日本新記録を樹立した設楽悠太選手は4年間で3回3区を走っています。

細い身体が海からの強い風で飛ばされそうになりながら走っていた姿が印象的です。

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* 【設楽悠太選手、山本憲二選手 ㊗️MGC出場権獲得】 東洋大学陸上競技部のOBである設楽悠太選手、山本憲二選手が昨日の東京マラソンでマラソン・グランドチャンピオンシップ(MGC)出場権を獲得しました🎉 * また、設楽悠太選手は2時間6分11秒で日本記録を16年ぶりに更新!おめでとうございます💯 * 引き続き、卒業生の応援もお願いいたします📣 * 写真①②第88回箱根駅伝(2012年) 写真③第88回箱根駅伝閉会式(2012年) 写真④⑤第88回箱根駅伝壮行会(2011年) 写真⑥第88回箱根駅伝優勝祝勝会(2012年) 写真⑦⑧第87回箱根駅伝(2011年) #東京マラソン #設楽悠太 #山本憲二 #MGC出場権 #マラソングランドチャンピオンシップ #日本記録更新 #ホンダ #マツダ

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3区は全体的に平坦なコースではありますが、設楽悠太選手を悩ませた海風と、正面から
の日差しが選手の体力を消耗させます。

以前はつなぎの区間と言われていましたが、今は重要なコースとされ準エースが走ることが多くなっています。

4区(20.9km)

平塚~小田原

2018年より、5区の区間が短縮され、その分4区が18.5kmから20.9kmへ延伸されました。

距離が短かった時期には1年生ルーキーや初駅伝の選手がエントリーされていましたが、現在は上級生が走ることが多くなりました。

前半は平坦なコースが続きますが、終盤は酒匂橋あたりから細かいアップダウンが続きスピードが出にくくなります。

小田原本町を右に曲がると箱根の山から冷たい風が吹き付けるため、選手は体温とスタミナを奪われます。

この頃になるとチーム間の差が広がっており、1人で走るランナーが多くなるため、自分との戦いになってきます。

5区(20.8km)

小田原~箱根町 芦ノ湖駐車場入口

8割が上り坂の難コースが5区。高低差は864mあり、今や、箱根駅伝の看板区間となっています。

箱根湯本駅から上り坂が始まり、16.2kmの最高地点まで曲がりくねった急な上りが続く国道1号線を選手たちは一気に駆け上がります。

さらに重要なのは残り4kmの山下りです。

上りとは違う筋肉を使うため、どう切り替えるのかが重要となります。

脚力とスタミナを要する特殊区間のため、コース適性のあるスペシャリストが走ることが多いです。

過去には4分以上あったタイムを一気に挽回したことも!

箱根の山を制するチームが優勝すると言われる超重要区間となっています。

箱根駅伝2019 往路予想

出雲、全日本と連覇した青山学院大学が総合優勝するのではないかというのか一般的な予想ではないでしょうか。

ただ、2018年大会の往路優勝は東洋大学、青学は序盤の出遅れが響き、東洋に一歩追いつくことができませんでした。

全日本でも東海大学を終盤の7区でやっと捉えました。

10000mのベストタイム平均でいえば青学より東海が上、逃げられる可能性もあるのではないでしょうか。

しかし、東海の弱点は5区。過去にも5区で遅れを取るケースが多く見受けられます。

5区に青木涼真選手というスペシャリストを配置できる法政大学は、3区まで5位以内に入ることができれば、優勝争いすることができるかもしれません。

ということで、往路の予想は、

◎青山学院大学

○東洋大学・東海大学

▲法政大学

となりました。

まとめ

5区の距離が短縮、4区が延伸され、それまでの5区ですべてが決まってしまうような展開からは変わるのでは?と言われた前回大会。

結果的にはつなぎの区間はなく、どの区間も失敗の許されない区間となったと思います。

それでもやっぱり、箱根は「山」が重要だと思います。

東洋の柏原竜二さんや青学の神野大地選手のような山の神でなくても、そこそこ走ることができれば復路に繋がります。

チームによっては、5区、そして復路の6区の選手を育成するため、早い時期から適性のある選手を別メニューで練習させるところもあるそうです。

出雲も全日本にも出場してない秘密兵器がいるかも?そんな選手の出現に期待しましょう!

 

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