
SPEEDの島袋寛子さんと2017年に結婚されていますよね?
早乙女友貴さんとはどんな方なのか?家族構成などなど・・・
気になる詳細を調べてみました。
早乙女友貴(早乙女太一の弟)プロフィール
早乙女友貴さんと言えば、あの早乙女太一さんの弟さんであり、
SPEEDの島袋寛子さんの旦那様!
どんな方なのでしょう・・・?
・本名 西村友貴
・出身 福岡県北九州市
・生年月日 1996年5月14日
・身長 172㎝
・血液型 AB型
・特技 殺陣・日舞
・家族構成 父・・・葵陽之介 母・・・鈴花奈々
兄・・・早乙女太一 義姉・・・西山茉希
妹・・・鈴花あゆみ
嫁・・・島袋寛子(2017年2月11日入籍)
早乙女友貴さんの初舞台は1歳半の時。
父親が劇団員を務める葵劇団の舞台『子連れ狼』の大五郎役で出演。
その後、本格的に舞台に出演されたのは6歳の頃からで、
2012年には兄・早乙女太一さんが怪我をした為、代役として
舞台『MOON SAGA-義経秘伝-』に急遽出演したことで
脚光を浴びることになりました。
16歳の時には年間200本前後の公演をこなしたというのです!!!
そして、2017年2月、20歳という若さで島袋寛子さんと結婚。
子供はいるの?↓↓
早乙女友貴に子供はいる? 島袋寛子とは一回りも違う年齢差で元カノは5歳上のすみれ!?
早乙女友貴(早乙女太一の弟)の家族(父母兄妹)について!
早乙女友貴さんは早乙女太一さんの弟さんというのが一番知られているのではないかと思いますが、父・母・妹さんのことはご存知ですか?
気になる家族情報を調べてみました!
まず、父親は葵陽之介さん(本名・西村太志さん)
葵好次郎座長に憧れて入門し、初舞台は17歳の時でした。
1987年に「葵劇団」に入団し、
2003年「劇団朱雀」を立ち上げました。
演技指導にはかなり厳しい父だということです。
そして母親は鈴花奈々さん(本名・西村弘美さん)
ほとんど情報がないのですが、14歳の時が初舞台だったそうですね。
演劇女優であり、座長の妻・母として劇団を支えている存在なのでしょうから、大変な立場にいるのでしょうね・・・
でも、素敵なお母様ですね!!!
大好きな奈々さんの舞踊。
シルエットがまんま太一くん。#鈴花奈々#ちょうちんの花 pic.twitter.com/xQ96C4puPM— きな子 (@pic_account_1) October 15, 2016
次に、妹・鈴花あゆみさん。
2001年12月19日生まれで3歳の頃から舞台デビューされています。
早乙女友貴さんより5歳下になるかと思います。
10/18夜 杉田劇場
Bamboleo#鈴花あゆみ pic.twitter.com/X0jKbn8UTs— えだ (@ed_prk) October 19, 2016
そしてそして!皆さんご存知の兄・早乙女太一さんです!
早乙女友貴さんよりも5歳年上で、
大衆演劇「劇団 朱雀」二代目として 全国の舞台で活躍されています。
『100年に一人の天才』と脚光を浴び、
16歳で新歌舞伎座史上最年少記録の初座長を務めています。
以降、東京・名古屋・大阪の大劇場でも座長公演を続けたそうです。
そして、『流し目王子』の異名を持つ、大衆演劇界のカリスマですね!
2013年にはモデルの西山茉希さんと結婚され、2人の女の子のお父さんになりました。
すごい御家族なんですね~!
しかも、奥様はSPEEDの島袋寛子さん!!!
奥様についてはこちら↓↓↓
早乙女友貴(早乙女太一の弟)の嫁は島袋寛子!
早乙女友貴さんの奥様はあの、島袋寛子さん!
島袋寛子さんは12歳年上の姉さん女房!
たくさんのお言葉、お気持ち、
本当にありがとうございます。
出会えた縁を大切に育みます。
これからもよろしくお願いいたします。ありがとう! pic.twitter.com/ZZg7fkIJmc
— 島袋寛子 (@HShimabukuro) February 13, 2017
素敵な写真ですよね~、、、幸せオーラ全開!という感じです!
若い世代の方は知らない方も多いかと思いますが、
1996年にダンス&ボーカルユニットのメインボーカルとしてデビュー
されたのですが、わずか4年で解散されました。
デビュー当時の島袋寛子さんは12歳。歌の上手さには衝撃でした!
ですが、2008年8月にはSPEEDが完全復活を発表されましたね!
ファンには待ちに待った朗報でしたね!
大変な世界で頑張る若い早乙女友貴さんを、支えていくには
『姉さん女房』がピッタリですよね!
まとめ
早乙女友貴さんと言えば、早乙女太一の弟さん!そして、島袋寛子さんの夫!
というのがとても印象的ですが、早乙女友貴さんは本人はもちろん、
御家族皆さんスゴイ方なのですね!!!
素敵な御家族に島袋寛子さんも加わり、若い早乙女友貴さんを支え、
お二人とも、更に活躍されることを祈ります!

最後までお読みいただきありがとうございました。