
自分自身をパンに例えると、明太子フランスだそうですよ。
菓子パンのように甘くなく、シンプルな食パンでもない。
チーズが乗っているほどこってりもしていないということだそう。
木南晴夏 パン好きの原点
木南晴夏さんのパン好きの原点は、お母さんなんだそうです。
お母さんが、パンの工場から家へパンを配達する仕事をしていて、
子供の頃からずっと焼きたてパンを食べて育ってきたそう。
焼きたてパンって、本当においしいですもんね。
普段、焼きたてパンを食べることってあまりないと思うのですが、
私もパン屋さんバイトをしたときに初めて食べた焼きたてパンの味に感動したことがあります。
シンプルな食パンでも何もつけずにそのまま食べれてしまうぐらい、焼きたてパンっておいしい。
木南晴夏さんは、
子供の頃に焼きたてパンのおいしさを知り、
パン愛が芽生えたんですね。
朝の朝食はもちろん、工場へ遊びに行ったときも焼きたてのパンをもらって食べていたそうですよ。
そりゃパン好きになりますよね。
木南晴夏 パン好きすぎてパンチャリ!
そんな人一倍パンへの愛が強い木南晴夏さん。
木南晴夏さんのインスタグラムには、パンの写真がいっぱい!
インスタグラムの1枚目の投稿で、↓↓
パンばっかりのインスタグラム
🍞パンスタグラム🍞
始めます。
と宣言されているぐらいですから、
本当にパンばっかりです笑
でも、大好きなパンをたくさん食べて、幸せそうな様子が伝わってきて、
見ているこっちまで幸せになれるインスタグラムです!
明るい木南晴夏さんのキャラ、そのまんま、という感じ。
さらに、パン好き度の高さにびっくりしたのが、こちらのパンチャリ!↓↓
よく見ると、前輪の部分にもパンが乗ってるんです!
かわいすぎですよね。
パン好き仲間とパン部も結成されていますよ!
木南晴夏 自分自身をパンに例えると
パン好きな木南晴夏さんが、自分自身をパンに例えると、、、、
明太子フランスだそうです!
「菓子パンじゃないし、シンプルな食パンでもない。チーズが乗っているほどこってりもしていないなと思って」
ということらしいのですが、
確かに、明太子フランスって木南晴夏さんっぽいかもしれない!
木南晴夏さんって菓子パンのように甘い感じではないですし、
でも、食パンやフランスパンは、シンプルすぎて木南晴夏さんのキャラじゃない。
こってり感も木南晴夏さんとは違う気がするし、
でも、こってり感はなくとも、木南晴夏さんにしかない個性はたっぷりあるので、だから明太子フランスなんですね!
さすがパン好きだけあって、パンへの例えが完璧です!
まとめ
パン好き女優として、パンに関するテレビ番組にも出演されていますし、
雑誌でもパンの特集を組まれたりと、
木南晴夏=パン
という図式が成り立つほどのパン愛の強さですが、
もちろん、女優としての実力も本物!
白目もやっちゃうぐらい笑↓↓
玉木宏と木南晴夏の結婚、どっちも白目イメージ強いしどっちも好きだし、もう幸せでしかない pic.twitter.com/xnvFB8qGW6
— お兄ちゃんが蒼井翔太(Tシャツ) (@5UMezway) June 20, 2018
夫の玉木宏さんと白目夫婦と言われちゃってます笑
主役としての出演は少ないですが、ドラマや映画の出演数は110本以上にものぼるんだそうです。
明るいキャラクターで、木南晴夏さんがいるだけで現場も明るくなりそうですね。
ドラマ撮影現場や、舞台の稽古場への差し入れもパンなのかも!?
今後も、パン愛を深めながら、女優としてもがんばってほしいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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