
とんでもない画像って一体どんな画像?
そして畠山愛理さんのかわいい画像も、ドドーンとお届けします!
畠山愛理 とんでもない画像を無料でお届け!
まずは、気になる畠山愛理さんのとんでもない画像についてなんですが、
「無料で!」と言われると、
逆に変な想像をしてしまいますよね。
でも、あんまり変な想像はしないでくださいね。
では、とんでもない画像をどうぞ!
え!?足どうなってんの?
え!?足、足、足、足、どうなってんのーーーー?
え!?どっから顔出てんの??
あしーーーーーーーーーーーー!!!
どうでしょうか?
とんでもないでしょ。
畠山愛理さんは新体操選手だったので、びっくりするぐらい身体が柔らかいんですね。
自分が畠山愛理さんと同じ人間だとは到底思えません。
もちろん、とんでもない努力をされてきたからこそのこの身体だと思いますが、
それにしてもすごすぎますよね。
しかも、とってもキレイです。
そして、こんな動画もありましたよ。
#超人女子 Finalステージはプルプル•ドキドキでしたが、クリア出来て良かったですね、おめでとう👏🎉🤗㊗ #畠山愛理 pic.twitter.com/zVGygkJMuA
— BlueLion (@BlueLion30739) 2017年10月19日
さらにさらに、
とんでもない画像はこれだけでは終わりません!!
まだあるんです。
身体のやわらかさ以外のとんでもない画像が!
それがこちら↓↓
畠山愛理さんと付き合ってたの?
完全に湧君やん pic.twitter.com/WmVWdiQMx3— CHISA (@hikodenden) 2018年6月7日
彼氏とのプリクラ画像です。
こんな画像が出回ってしまうなんて。
一緒に写っている当時の彼氏は、
バレーボール選手の山本湧さんです。
20180503 黒鷲旗 丸善インテックアリーナ#サントリーサンバーズ #山本湧 選手 pic.twitter.com/Evc5MC9uVm
— 🐱ひばち (@hibarachina2) 2018年6月6日
Vプレミアリーグのサントリーサンバーズに所属している選手ですね。
畠山愛理さんが流出させてしまったのか、
山本湧さんが流出させてしまったのか、
どちらからなのかはわかっていませんが、
付き合っている頃のラブラブ画像が出回ってしまうのは、ちょっと辛いですね。
こんな画像が出回ってしまうなんてとんでもない!!笑
畠山愛理 とんでもないプロフィール
畠山愛理さんのとんでもないプロフィールをご紹介します!
名前:畠山愛理(はたけやま あいり)
誕生日:1994年8月16日
出身:東京都
身長:170cm
体重:47kg
高校:大原学園高等学校
大学:日本女子体育大学体育学部
6歳のときに新体操を始め、
12歳のときには全国大会で6位入賞されたというとんでもない実力の持ち主!
2009年12月の中学3年生のときに、フェアリージャパンオーディションに合格されました。
フェアリージャパンというのは、
新体操日本代表の愛称ですね。
2012年のロンドンオリンピック、
2016年のリオデジャネイロオリンピック、
に出場されています。
リオ五輪後に現役引退を発表し、
その後は、スポーツコメンテーター・モデル・タレントなど、幅広い活動をされています。
新体操の選手や、体操の選手って、
身長が低い人が多いイメージがあるのですが、
畠山愛理さんは170cmもあるんですね。
体操競技をしている選手は、小さい頃から厳しいトレーニングを続けているので、
筋肉がついてしまい、身長が伸びにくいと言われますよね。
体操の内村航平選手も161cmですし、
白井健三選手も161cmです。
そんな中でも、畠山愛理さんの身長が170cmと長身なのは、
演技のダイナミックさにもつながっていたのかもしれませんね。
畠山愛理 とんでもなくかわいい!
畠山愛理さんは、何と言っても、とんでもなくかわいい!
女性の私が見ても、見とれてしまうぐらいのかわいさです。
そんな畠山愛理さんのかわいい画像を集めました!
まずはこちら!
レオタード姿がかっこいい!↓↓
かわいいだけじゃなく、かっこよさを感じますよね。
こちらは、大人っぽい畠山愛理さん↓↓
でも、ふくらはぎの筋肉はさすが!という感じ。
こちらもレオタード姿↓↓
やっぱりレオタード姿のときと、私服のときとでは、
表情が全く違いますね。
レオタード姿になると、アスリートの顔になるんですね!
こちらの動画は、打ったあとの顔がかわいすぎる!!↓↓
こんな顔もかわいい!!↓↓
どうでしょうか。
やっぱりとんでもなくかわいいですね。
これからの畠山愛理さんの活躍も楽しみです。
東京五輪ではスポーツキャスターとして大活躍してくれそうですね。
まだまだ進化していくであろう畠山愛理さんをこれからも注目していきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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