経口妊娠中絶薬 インド製品名(商品名)は「Miso-Kare Misoprostol Tablets IP 200mcg」

インターネットでインド製の経口妊娠中絶薬を個人輸入し、服用した女性が、
多量の出血やけいれん、腹痛を訴え、入院していたことがわかりました。

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インド製の経口妊娠中絶薬

20代の女性が服用したのは、
「Miso-Kare Misoprostol Tablets IP 200mcg」など、インド製の2種類の経口妊娠中絶薬、計7錠。

今年4月に服用し、
多量の出血やけいれん、腹痛を訴え、仙台市の医療機関に入院していました。
既に回復して退院しているということです。

女性は、インターネットで個人輸入していたそうです。

女性が服用した薬は、フェプリストンミソプロストールが有効成分と表示されていました。

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経口妊娠中絶薬の規制について

厚生労働省のホームページでは、

「個人輸入される経口妊娠中絶薬(いわゆる経口中絶薬)について」として、
個人輸入についての注意喚起を行っています。

その内容がこちら↓↓

個人輸入される経口妊娠中絶薬(いわゆる経口中絶薬)について

国内では承認されていない経口妊娠中絶薬は、ときに手術が必要となる出血を起こすことが知られており、欧米でも医師の処方と経過観察が必要とされる医薬品であるため、安易に個人輸入され、使用されることによる健康被害が懸念されます。
そのため、医療機関を受診しないで個人で使用することの危険性を厚生労働省のホームページや報道機関を通じて呼びかけるとともに、個人で輸入して安易に使用されないよう、以下の措置を行うこととしましたので、お知らせします。

1  厚生労働省のホームページの掲載による注意喚起等
1)  経口妊娠中絶薬を医療機関を受診せずに安易に服用することは危険ですので避けていただくよう、厚生労働省のホームページにQ&Aを掲載して、広く呼びかけることとしました。
2)  健康被害の実態を把握して、注意喚起の対応を進めるために、(社)日本医師会等の関係団体あてに協力を依頼しました。(参考)

2  個人輸入代行業者に対する監視指導の強化
個人輸入代行と称している場合でも、不特定多数の者に希望を募る広告を行う等、その形態によっては、薬事法違反に該当するおそれがあるため、あらためて
1)  各都道府県に対し、個人輸入代行業者のインターネット上の広告等について、監視指導の徹底を依頼
2)  インターネットで広告を行っている個人輸入代行業者やプロバイダに対して警告メールの送付
を行い監視指導の強化を図りました。

3  個人輸入に対する制限
経口妊娠中絶薬については、これまでは少量であれば厚生労働省での手続きが無くても個人で輸入できていた取扱いを改め、原則として、医師の処方に基づくことが地方厚生局で確認できた場合に限って輸入が可能となるよう、個人輸入を制限することとしました。

(参考)個人輸入を制限し、注意を喚起する経口妊娠中絶薬の商品名等
一般名:ミフェプリストン(Mifepristone)
販売名:
(EU)ミフェジン(Mifegyne)
(米国)ミフェプレックス(Mifeprex)
(中国)息隠(米非司酉同片)
(台湾)保諾(Apano)(平成20年5月追加)
開発時の名称である「RU486」とも呼ばれています。

引用元:厚生労働省

 

上記の通り、アメリカや中国などで販売されている妊娠中絶薬については、医師の処方がないと個人輸入が認められていませんでしたが、
その中にインド製品は含まれていませんでした。

厚生労働省は14日、今回女性が服用した薬も医師の処方がなければ個人輸入できない製品に指定したということです。

 

今回、インドから個人輸入した女性は、
アメリカや中国製品は医師の処方がないと個人輸入できないことを知った上で、インドから個人輸入したのでしょうか。

もし、そうだとしたら、そこまでして必要な理由があったということでしょうか。
病院には行けない理由があったのでしょうか。

大量出血する可能性があることをわかった上で、服用したのだとしたら、
自分の体を粗末にしすぎだと感じてしまいます。

まだ若いから、大丈夫でしょ、というような思いがもしかしたらあったのかもしれませんが、
何かあってからでは遅いですし、
今回は無事に退院されたということですが、
将来、何らかの影響が出てきてしまわないとも言い切れません。

もし、そういった危険があることを知らずに服用したのだとしたら、
薬を服用するということに対する知識が不足していたのかもしれないですね。

自分の体は1つしかなく、自分の体を守るのは自分しかいない。

自分のことを、自分の体を、大事にしてほしい。

同じ女性として、本当にそう思います。

 

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ネット上の声

ネット上ではこのような声があがっています。


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